【常備必須】赤ちゃんを守る防災グッズ~守ってあげられるのはあなただけ~

地震や台風、大雨などの自然災害は、いつどこで起こるかわかりません。

もし、恐ろしいし自然災害に直面してしまったら・・・。

子どもが産まれ、守るべき命が増えた今、備えがなければ大切な我が子の命を守れない状況になってしまうなんてことも。

この記事では大切な命を守るために必要な防災グッズを紹介していきます。

使う事がないことを願いながらも、お守り代わりに準備しておきましょう。

もし準備しているという方は、改めて見直してみましょう。

この記事ないで貼ってある商品の画像をクリックすると各商品の価格もわかります。

防災グッズの準備がまだの方は、ぜひ価格も調べてみてください♪

赤ちゃんを守る為の防災グッズ


 

こちらが防災グッズの一覧です。

  • 携帯ラジオ
  • 乾電池・携帯電話用充電器
  • 懐中電灯・ヘッドライト
    子連れ避難を想定すると、両手を塞がないヘッドライトが便利です。
  • 防災マップ・避難マップ
  • ホイッスル(閉じ込められた時等に鳴らす)
  • スリッパ(室内の怪我帽子や防寒に)
  • 応急手当用品(絆創膏、ガーゼ、消毒綿、テープ、常備薬等)
  • 衛生用品(ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、生理用品等)
  • 水、非常食(簡単に食べられるもの)
  • 携帯トイレ
  • 携帯用ブランケット・アルミ製保温シート・カイロ等
  • 現金・小銭
  • パーソナルカード(家族の写真、連絡先、持病等を書いたカード)
  • 貴重品類(通帳、印鑑)
この防災グッズ一覧に加え、赤ちゃん用の防災グッズがあるので、チェックしていきましょう♪

赤ちゃんを守るための防災グッズ|食事編

まず、命を守るために欠かせないのが栄養、つまり食事ですよね。

赤ちゃんの食事は使い切りタイプの物を準備しておき、衛生面に配慮しましょう。

キューブ式・スティックタイプの粉ミルク、液体ミルク

 

ミルク育児の場合はもちろん、完全母乳育児の場合でも

被災によるストレスで母乳が出なくなってしまうこともあるため、必須アイテムです。

キューブ式やスティックタイプだと、計量の必要がなく、スプーンも要りません。

防災バッグに入れてもかさばらず、持ち運びに便利です。

また、明治から今年の4月下旬に乳児用液体ミルクが販売されました。

このミルクは耐久性の強い缶タイプで、温める必要はなく、哺乳瓶にそのまま注いで飲むことができます。

防災バッグに長期間保管する場合には賞味期限に注意して、期限が近くなったら消費して新しいものと交換しましょう。

使い捨てタイプの哺乳瓶

使用した哺乳瓶は、断水の影響や避難所生活では洗浄や消毒ができない可能性があります。

衛生面を考慮して使い捨てタイプの哺乳瓶があるので、用意しておくといいでしょう。

レトルトパウチ・瓶の離乳食

12種類全部セット(非常食 5年保存 各味1食×12種類)

5年常温保存が可能で水でも作れる「アルファ米」保存食シリーズの12種類セットです。

「アルファ米」とは、炊きたてご飯のおいしさをそのままに急速乾燥したもので、お湯で約15分、水で約60分でふんわりご飯・お粥ができあがります。

また、お好みでいろいろな味があるので、飽きがこずに食事を楽しめます。

赤ちゃんの月齢別におすすめの保存食

5カ月から食べられる離乳食

有機米を栄養たっぷりの野菜スープで煮込んだやわらかなつぶなしおじやです。

国産有機素材と国産天然素材、食品添加物無添加にとことんこだわった国産素材のベビーフード。

こちらのシリーズは安心の有機JAS認定ベビーフードです。

開封後は保存はせずに使い切りましょう

瓶詰、カップ容器、レトルトパウチのベビーフードは高温で殺菌されています。

密封状態が保たれていれば細菌が増加することはないため、未開封の商品は、夏場でも常温保管で問題ありません。

7カ月から食べられる離乳食

生後7ヶ月ごろから食べられる和光堂の離乳食シリーズ

「グーグーキッチン」5種 × 2袋セット と オリジナルルイボスティー1袋のセット。

[セット内容]
  • まぐろの炊き込みご飯(80g)×2袋
  • かぼちゃのグラタン(80g)×2袋
  • 鯛と野菜の雑炊(80g)×2袋
  • とり雑炊(80g)×2袋
  • チキンと野菜のリゾット(80g)×2袋
  • ルイボス茶 4.5g(1.5g×3包)

直射日光や高温、多湿を避ければ常温で保存が可能です。

9カ月から食べられる離乳食

キユーピー ハッピーレシピシリーズの中から、6種×2袋をセットになっています。

9ヵ月頃の赤ちゃんからおすすめです。

[セット内容]
  • 北海道コーンクリームパスタ
  • 鮭のポテトクリーム煮
  • まぐろと大根のわかめごはん
  • 鶏レバーと野菜のうま煮
  • 牛そぼろの肉じゃが
  • チキンライス(鶏レバー入り)

賞味期限も1年以上あるので災害時の備えにぴったりですね。

 

12カ月から食べられる離乳食

着色料・保存料・香料・化学調味料はもちろん不使用。

[セット内容]
  • ミートスパゲッティ
  • 野菜煮込みうどん
  • 白身魚とひじきの和風煮
  • すき焼き丼
  • 野菜カレー

こちらも賞味期限が1年以上あるので災害時の備えにぴったりです。

 

保存水

ペットボトルのお水には軟水と硬水があります。

採水地が国内のペットボトルのほとんどが軟水ですが、海外のお水は硬水が多いです。

一般のスーパーなどで売られているペットボトルの賞味期限半年から1年半程度。

気がついたら賞味期限が切れてた。。なんてことも。

防災バックにいれるお水は、5年以上持つ長期保存水を用意しておきましょう。

価格もさほど変わりません。

災害時には品切れになる可能性もあるので、平時に用意しておきましょう。

2L×12本で大人1名 約1週間分。
手洗い、洗顔、歯磨き、傷口の洗浄、調理用などは含まれませんので、余裕を持った備蓄がおすすめ。

集合住宅では、停電による給水ポンプ停止で水が止まる場合があります。

寒波で水道管が破損して断水など、地震以外も想定した備蓄が良いでしょう。

赤ちゃんのおやつ

赤ちゃんが好きなお菓子

災害時にはいつもと異なる環境下に置かれるため、赤ちゃんは安心できず、機嫌が悪くなることが。。

月齢に合わせたお菓子も食品として準備することがおすすめです。

赤ちゃん用には、普段から食べ慣れているものの方がいいでしょう。

食事用の用品

スプーン・マグカップ・サランラップ

マグカップは普段使っているものとは別に、プラスチック製のものを準備するのがおすすめ。

哺乳瓶の消毒をすることができない場合に使用します。

ミルクを飲ませて使い終わったら、そのまま使い捨てできるので、衛生的にミルクを与えることができます。

スプーンはコンビニなどでもらって余っているスプーンなどを準備しておくと、手軽で衛生的にも安心です。

食器にはラップを巻いて使い、使用後はラップを捨てれば洗う必要がありませんので、水が手に入りにくい災害時には活躍するアイテムです。

赤ちゃんを守るための防災グッズ|生活編用品編

防災バックの中に欠かせないのが食料ともうひとつ、生活用品ですね。

防災バックに入れるべき用品をまとめます。

 

紙おむつ

避難生活で、よく聞くのがおむつがなくなって困ったという話です。

おむつは多めにストックしておきましょう。

特に頻繁におむつ替えをする新生児期の赤ちゃんがいる場合はストックが多いと安心です。

おすすめはワンサイズ大きいテープ型のオムツです。

緊急時は、出来るだけオムツ交換の回数を少なくして、オムツの消費を抑えたい。

ワンサイズ大きいオムツを準備しておくことで、オムツ交換の回数を減らせます。

赤ちゃんのオムツのサイズアップの度に非常時持ち出し袋・防災グッズのものから入れ替えるようにすれば無駄になることはありません。

最終的にオムツを使用することなく防災グッズの中に残っても、テープ型のオムツであれば、パンツと合わせてライナーとして使用したりと役に立ちます。

赤ちゃんの成長に合わせて、サイズや量の見直しをしましょう。

おむつが外れた子でも災害や避難場所などによるストレスでおねしょをしてしまうことも。。

そういった場合にも活用できます。

おしりふき(ウエットティッシュ)

おしりふきは、おむつ替えの必須アイテム。

オムツとセットで準備しましょう。

おしりふきで「体や手足ふきにも使える」といった記載があるものなら、お風呂に入れないときや汚れが気になるとき体を拭くこともできるので大活躍します。

さらし

さらしは、様々な事に活用できるアイテムです。

例えば、おむつが少ない場合には、パットのようにして使い、おむつを節約しましょう。

おむつと組み合わせて使い、汚れたらさらしだけ取り替えることも可能です。

ママ用の生理用品としても同じように代用したり、おんぶひもとしても使うこともできます。

1反ほど用意しておくことをおすすめします。

毛布やタオルケット、バスタオル、ブランケット

毛布やタオルケット、バスタオル、ブランケットなどは、赤ちゃんの防寒対策や寝具、おくるみとして使えます。

また、避難所などでの授乳の際に、まわりから丸見えにならないように仕切ったり、授乳ケープとして使ったりもできます。

子ども用衣類の着替え

着替えは、肌着や靴下、洋服を3日分程用意しておきましょう。

洋服は着脱しやすいシンプルなデザインのものを準備しましょう。

赤ちゃんの着替えは、うっかり防災袋に入れてそのまま小さくなって着られなくなってしまったということもあるので、成長に合わせて入れ直すことを忘れないでくださいね。

おもちゃ、おしゃぶり

避難所生活でも、お気に入りのおもちゃやおしゃぶりがあると赤ちゃんの気持ちが落ち着くこともあります。

特に普段からおしゃぶり好きの赤ちゃんの場合、おしゃぶりは必須アイテムです。

また、お忙しい方には、防災グッズをまとめた防災セットも販売されているため、家族に必要なものを確認しながら購入を検討してみてもよいですね。

災害時、赤ちゃんに必要な物がない!そんなときは・・


災害時に困るのが物資の不足です。

特に、赤ちゃんや子ども用品や衛生用品が足りなかったということを よく聞きます。

必要な物がない!そんなときの代用品があるんです。

哺乳瓶がない場合、紙コップやスプーンで代用を

ミルクを与えているママの困りごとが、避難所での哺乳瓶の煮沸消毒。

水も不足している状況だったらなおさらです。

そんなときは使い捨ての紙コップで少しずつ与えても赤ちゃんはミルクを飲むことができるんです。

≪与え方≫

タテ抱っこをし、口の位置に紙コップを当てて少しずつ与えます。
もし、タテ抱っこができない低月齢の赤ちゃんの場合は、スプーンで少しずつ与えます。

※ミルクは必ず70度以上のお湯で調乳して下さいね。

紙おむがない!レジ袋+タオルなどで代用

紙おむつも災害時の避難所生活で不足するもののひとつです。

紙おむつが不足した場合、スーパーのレジ袋と、おしっこを吸収するための切ったタオル、サラシなどがあれば立派におむつ代わりに使えます。

≪レジ袋でおむつを作る方法≫
  1. ハサミでレジ袋の持ち手と両脇を切る。
  2. 切ったレジ袋広げ、真ん中に吸収体代わりのタオルなどを置きます。
  3. その上に赤ちゃんを寝かせ、レジ袋の取っ手の部分をお腹の上で軽く結びます。
  4. 下の長いビニールを結んだ取っ手の部分に入れ込み、結び目をカバーするように丸めます。

※ビニール袋なので蒸れやすいため、皮膚トラブルに注意してください。

赤ちゃんとの避難時に気をつけることは?


防災バックは、両手のあくリュックサックを準備しましょう

赤ちゃんを抱えての避難は大変です。

防災バックが手持ちタイプの物だと腕への負担も増え、大事な赤ちゃんを守ってあげられなくなってしまう場合も・・

防災バックは両手のあくリュックサックにまとめておきましょう。

赤ちゃんを連れで避難する場合、「抱っこして徒歩」が原則。

抱っこの場合でも、何があるか分からないため「靴」は履かせていきましょう。

避難時にはベビーカーではなく、抱っこ紐で逃げる

災害が発生すると、たくさんの人が一斉に避難をするため、混雑します。

また、建物や塀、街路樹などが倒れたり、道がでこぼこでベビーカーが動かせなくなる可能性も高くなるため、一刻を争う災害時には、抱っこで逃げるようにしましょう。

足元が不安定な場合を考えて、抱っこ紐があるとより安全です。

また、抱っこひもが主流な昨今ですが、『兵児帯(へこ帯)』は使いこなすととっても便利な道具です。

兵児帯は赤ちゃんから大人までおんぶすることができ、持運びにも場所を取らないこと等から使用する方も増えているそうです。

子どもとお母さんとの密着度も高く子どもは安心し、お母さんは両手が空くのでとても便利です。

お子様が大きくなっても防災袋にいれておけば、災害時にも役立ちます。

正しい情報をテレビやラジオなどで確認してから避難をしましょう

いざ避難する状況になると、焦ったり、パニックになったりしてしまいます。

災害時は携帯電話やネットなどが繋がりにくいため、リアルタイムの情報が手に入りにくくなることもあります。

避難する前に、テレビやラジオ、スマートフォンなどで正しい情報をしっかり確認することが大事です。

ママもできるだけ休息をとる!!

たくさんの人々が過ごす避難所生活は、赤ちゃんだけでなく、ママもストレスがかかります。

情報収集や当番などはできるだけパパと協力し、休める時間はできるだけ赤ちゃんと一緒に休息をとるようにしましょう。

避難所生活のイラスト(笑顔)

まとめ


いつ起こるか分からない自然災害。

いざというときあわてず行動できるように日頃から防災グッズの準備をしておきましょう。

準備した防災グッズは避難する際、すぐに持っていけるように、家族がわかりやすい位置に置き、定期的に防災グッズの見直しも忘れずに行いましょう😊

非常用持ち出し袋の確認のイラスト

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