【離乳食後期】の進め方|離乳食後期に移る前にこちらをチェック!

「離乳食後期に移行してもいい?」

初めての育児で離乳食の情報が少ないと

離乳食後期に移る際、不安や疑問が出てきますよね。

今回は離乳食後期に移行しようかと

お考えのあなたに見て頂きたい内容です。

今、感じている疑問や不安を解消するための

お手伝いをさせて頂きます。

お子さんの離乳食も後半戦に突入!

少しずつゴールが近づいてきましたよ♪

離乳食後期で気を付けなければならないことを

この記事でしっかりと確認し、離乳食後期に臨みましょう。

離乳食後期はいつから?


離乳食後期へと移る目安とは・・?

一般的に離乳食後期に移行する時期としては、

あなたのお子さんが生後9カ月~11カ月頃からです。

(離乳食後期へ移る目安)

  • 豆腐くらいの柔らかなかたまりを、口を動かして食べられるようになる。
  • 食べている離乳食を合わせて、子ども用のお茶碗1杯程食べられる。
  • バナナの薄切りを食べさせると、歯茎で噛むような仕草が見られる。

こちらの事があなたのお子さんで

確認できれば、離乳食後期へと移りましょう。

口の周りの筋肉が発達し、舌だけで

つぶせない食べ物は左右に寄せて

歯茎でつぶせるようになります。

大きめの物は前歯でかじりとり、

一口の適量を覚えます。

いよいよ栄養のメインは離乳食に。

この時期には鉄が不足しがちなので

赤身の魚や肉、レバーや小松菜、納豆など

鉄が豊富な食品を積極的に離乳食に取り入れましょう。

また、離乳食後期になると栄養だけではなく

食べ方も「自分で食べる」為の大切なプロセス

となってきますので意識していきましょう。

「離乳食 後期」の画像検索結果

離乳食後期の味付けは・・?


離乳食後期に使える調味料

離乳食に使える調味料も少しずつ増えてきます。

しかし、離乳食中期同様塩分の

摂りすぎはお子さん体に負担となってしまいます。

味が濃ゆくなり過ぎないよう

意識して進めていきましょう。

離乳食後期に使える調味料はこちらをチェック♪

離乳食に使える調味料をリストにしてみました

離乳食後期のごはんは・・


離乳食後期には5倍粥(90g)や軟飯(80g)になります。

以下に、お米に対して水の割合と名称を記載します。

〇倍粥別名水加減(米:水)
20倍粥3分粥1:20
10倍粥5分粥1:20
7倍粥7分粥1:7
5倍粥全粥1:5
軟飯1:3~2
ご飯1:1.2
重湯炊いたお粥の上澄み

 

離乳食後期の量はどのくらい?


この時期に与える離乳食の量は

どのくらいになるのでしょうか?

以下、この時期に与える離乳食の量をまとめます。

離乳食後期に与える離乳食の量

ご飯・・5倍粥(90g)、軟飯(80g)

野菜・・20g~30g

果物・・5g~10g

タンパク質・・豆腐45g(肉・魚なら15g)

離乳食後期になると栄養のメインは

離乳食から摂っていきます。

栄養のバランスを意識し献立を立てましょう。

食べなれたものを中心にして

量を徐々に増やしていきます。

基本的な後期の離乳食の量は上記の通り。

離乳食の量の目安は本などにも書いてありますが

その平均値を基準に下限0.8~上限1.2倍程度

量を調整しても問題はありません。

各時期の目安量を参考にしながら

食べる様子を見ながら量を調整しましょう。

食べムラがあり、食べないこともありますし

「もっと欲しい!」と泣くこともあります。

欲しがる時は、食べたいだけ食べさせてOKです。

ただ、食べた後に便秘や下痢など、

体調に変化がある場合は食べすぎの場合もあります。

お子さんの様子や体調に合わせて進めていきましょう。

体重の増え方が発達曲線に沿っていれば

食べる量は赤ちゃんの食欲に合わせて調節して構いません。

「子ども 食事 なく」の画像検索結果

離乳食後期の食材の硬さは?


次に離乳食後期での食材の硬さを紹介していきます。

この時期は別名カミカミ期とも呼ばれており

あなたのお子さんが自分で噛むという事を

繰り返し取り組んでいく時期です。

離乳食後期にはこの「噛む」という事を

しっかり練習していきましょう♪

後期の離乳食にはこの硬さを意識

基本的によく言われるのが

歯茎で押しつぶせるほどの硬さ」です。

身近な食材でイメージがしやすいのが

バナナ豆腐です。

大人が指先で軽く負荷をかけることで

形が崩れる程度の硬さを意識しましょう。

食材の硬さであなたのお子さんが

食べづらさを感じてしまう事もあるでしょう。

もし、あなたのお子さんが後期の離乳食を

嫌がる時にはこの硬さを調節してみるのも

一つの解消法に繋がるかもしれません。

離乳食後期の献立


離乳食後期には栄養のほとんどを

離乳食で摂っていきます。

そのため、離乳食の献立を立てる際

栄養のバランスも考慮しなくてはいけません。

離乳食後期の献立|抑えておくポイント

  • 3つの食品グループを組み合わせる
  • タンパク質が2種類以上になる時は、摂りすぎに注意
  • 沢山食べる子はやさいの量を増やす
  • 離乳食後期以降は鉄・カルシウムをしっかりと摂る

上記のポイントを意識して献立を立てましょう。

◎栄養バランスの基本的な考え方

(エネルギー源食品)(ビタミン・ミネラル源食品)(タンパク質源食品)

この3つの食品グループからそれぞれ1つ以上の食品を組み合わせるようにしましょう。

1回の食事に3つのグループの食品が入っているかを確認しましょう。

栄養バランスが大切なのはわかるけど・・

離乳食後期にはバランスのとれた

献立を立てる重要さはわかるけど・・。

どうしても

好き嫌いがある食べてくれない遊びだしてしまう

というケースも多いかと思います。

そのような時は

栄養バランスを2~3日単位で考える

という事を意識しながら離乳食を進めましょう♪

例えば、朝食がバナナ、豆乳だけだとします。

朝食に野菜が摂れなければ、夕食に

野菜がたっぷり入ったおじやを準備する。

といった感じです。

体重の増え方が発達曲線に沿っていればOK!

という気持ちを忘れないでください。

「子どもの頃、苦手だったものが

大人になってからは食べられるようになった」

これはあなたも心当たりがあると思います。

味覚というのは変化していくもの。

深く考えすぎないという事をお忘れなく。

離乳食後期に欠かせない|手づかみ食べ


「手づかみ食べ」の画像検索結果

離乳食後期の時期には「噛む」という行為と

自分の手で掴んで食べようとする

という行為が大切になってきます。

手づかみ食べをすることで・・

この「自分の手で掴んで食べようとする

という行為をたくさん経験することで、

  • 食べることに興味をもち、食べる意欲が育つ
  • 自分の口に入る適量、どのくらい口に入れればいいのかがわかる
  • 握ったり噛んだりする練習になる
  • 食べ物の感触や安全性が確められる

という事が育まれるといわれています。

手づかみ食べの大切さはわかるけど・・

離乳食を手で食べていると

遊びだして、離乳食が進まない!

手間をかけて作ったものが

食べてもらえないことが続くと・・

いくら食育になるからといっても

払う代償が大きすぎない!?

と、思ってしまう事もありますよね・・。

そんな時、思い出してほしいことがあります。

食べようという思っていた気持ちが変換されてしまう

最初は食べものに対して興味をもち

食べようとする気持ちがあって手を伸ばしても

離乳食のベトベトやヌルヌルといった

感触に触れることで「なんだこれは・・!?」と

確認しようという気持ちに変換されちゃうんです。

あなたのお子さんも月齢が低いときには

何でも口に入れて感触を確かめるという行為が

よく見られましたよね?

それと同様の心理が働いてしまうようなのです。

普段手で触れて遊び慣れている

おもちゃなどはツルツルや、フワフワといった

感触ですがその感触とは異なる感触に遭遇することで

確認しようとする気持ちに変換されてしまう事は

何となくイメージがつきやすいかと思います。

◎掴んだものを口に運ぶという動作の未熟さ

月齢や発達段階によって個人差にありますが

掴む、口に運ぶという体のそれぞれの動きを

うまく連動させることがまだ難しいため

体の色んな所に付けてしまうという事もあります。

あなたのお子さんも最初に

ハイハイをした時を思い出すと

イメージがしやすいかと思います。

体の一つ一つの動きを上手に繋げるという事は

繰り返し練習が必要です。

お子さんが「しない!」と考えるのではなく

「まだ出来ないんだ」と大人が認識してあげることで

この時期のイライラは少し和らぎませんか?

離乳食の「食べない!」を解消するための方法は

こちらも参考になさってくださいね♪

離乳食後期の食べないを解消|10の解決策~ママやパパに試してほしい事~

離乳食後期にも欠かせないアレルギーチェック

症状が出ること。

もし、このような症状が出た場合は

すぐに病院へ行きましょう。

非即時型反応

食後6~8時間後に起こる遅発型と

1~2日後に起こる遅延型反応のこと。

自己判断で治療せず、必ず医師の診断を受けましょう。

アレルギー症状

症状としては蕁麻疹、むくみ、赤み、湿疹、咳、

ぜん鳴(ぜいぜい、ヒューヒュー)、嘔吐、下痢、

血便、意識障害や血圧低下など

離乳食後期のおやつ


離乳食後期のおやつの必要性

基本的に離乳食後期のこの時期には必要はありません。

もしあげるならばバナナ半分(40キロカロリー)+麦茶。

赤ちゃん用ビスケット6枚(48キロカロリー)+麦茶。

が目安です。

離乳食後期におやつを与える時は・・

おやつを与える時は必ず「補食」

という事をお忘れなく。

離乳食後期でのおやつはスイーツではなく

あくまでも栄養を補うため

そして、食事に影響が出ないように

回数・量・時間を決めたうえで与えましょう♪

まとめ


お子さんの様子や状態に合わせ

進めていくことが大切な離乳食。

トライ&エラーを何度も繰り返しながら

ゆっくり進めていきましょうね♪

離乳食を進めていくにあたって

守らないといけないことは沢山あります。

この記事を見返しながら、ゆっくり進められてくださいね♪

(次のステップへ移る目安)

  • 朝昼夕の3食をきちんと食べることができるようになる。
  • バナナくらいの硬さの物なら、口をリズミカルに動かして食べることができる。
  • 自分で手掴みして食べることができる。

こちらが確認できれば、

次のステップへ移りましょう。

離乳食作りや与えることにママやパパが

負担を感じ過ぎないように、

負担を軽減できるところは軽減しちゃいましょう。

現在、離乳食は様々なものが販売されています。

こちらも活用し、ママやパパも無理なく進めていってくださいね😊

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