離乳食【初期・中期・後期・完了期】に使えるお魚一覧

離乳食を進めていくにつれ、【この魚はいつから与えて大丈夫?】と、いう疑問に思う事があると思います。

今回はそんなあなたの【この魚はいつから?】という疑問を解決するために【与えられる魚与えられる時期】分かりやすい一覧表でまとめます。

魚の種類によって、おすすめ出来ないものもあるのでしっかりとチェックしましょう。

離乳食の各時期に与えられる魚


離乳食に使える魚|一覧表

記号の見方

  • 〇・・時期にあった柔らかさ大きさに調理をすれば食べられる。
  • △₁・・量に注意すれば食べられる。
  • △₂・・その時期に食べられる食材や離乳食に慣れたら食べられる。
  • ✕₁・・消化しにくく、胃や腸に負担が掛かってしまうもの。
  • ✕₂・・噛み切れないなどの理由で食べられないもの。
離乳食初期(5~6カ月)離乳食中期(7~8カ月)離乳食後期(9~11カ月)離乳食完了期(1才~1才半)
ヒラメ〇 (すりつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
カレイ〇 (すりつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
タラ〇 (すりつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
〇 (すりつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
✕₁〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
メカジキ✕₁△₂ (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
ブリ✕₁△₂ (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
カツオ✕₁△₂ (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
マグロ✕₁△₂ (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
サワラ ✕₁、₂✕₁、₂〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
アジ✕₁✕₁〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
サバ✕₁✕₁〇 (粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
サンマ✕₁✕₁△₂(粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)
イワシ✕₁✕₁△₂(粗くほぐす)〇 (1㎝サイズ)

離乳食に使える魚介類・魚介加工品

エビ✕₁✕₁△₁、₂(すり身)〇 (すり身)
しらす干し〇 (すりつぶす)〇 (みじん切り)〇 (粗みじん切り)〇 (そのまま)
鮭(缶)✕₁△₂ (細かくつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)
ツナ(缶)✕₁△₂ (細かくつぶす)〇 (細かくほぐす)〇 (粗くほぐす)
かつお節✕₁〇 (細かく砕く)〇 (粗く砕く)〇 (そのまま)
桜エビ✕₁✕₁△₁、₂(細かく砕く)〇 (刻む)

 

離乳食で魚介類を与える時の注意点


魚介類を与える時にはアレルギーに注意

魚アレルギー

魚の主要なアレルゲン成分は、魚種による構造の違いも少ないため、魚アレルギーがある人の多くは、ほとんど全ての魚に対して反応します。

「青魚はアレルギーが出やすい」と言われますが、反応は白身魚でも違いがありません。魚アレルギーの多くの人は、カツオブシや煮干しのダシには反応がありません。

しかし、粉末ダシを沢山摂取すると、反応する場合もあるようです

魚は、比較的典型的な即時型食物アレルギー症状として蕁麻疹やアナフィラキシーを起こします。

魚アレルギーは、乳児期から見られ、乳児の湿疹が多い場合は魚アレルギーを疑う事もあります。

「魚 イラスト」の画像検索結果

甲殻類・軟体類・貝類のアレルギー

エビを代表とする甲殻類のアレルギーは小学生頃から増加して成人では最も頻度の高い食物アレルギーです。

エビなどを煮込んだ料理のスープでも反応が出ます。

エビアレルギーの多くは幼児期に発症して、耐性獲得することなく成人まで続きます。

症状は典型的な即時型食物アレルギー反応で、大部分は摂取後1時間以内に発症。

蕁麻疹や浮腫といった皮膚症状が最も多いですが半数以上の人が口腔アレルギー症状を感じており、呼吸器症状も含めたアナフィラキシーの経験者も半数以上いるようです。

また、甲殻類や貝類は、食物依存性運動誘発アナフィラキシーの原因食品としても注意が必要です。

離乳食に魚肉ソーセージは使える?

魚肉ソーセージは、スケトウダラなどの白身魚のすり身を練って作られたもの。

魚を主原料としているので、ウインナーなどの畜肉ソーセージに比べてやわらかく、カロリーや脂質が少ないです。

そのため早い時期からでも食べられそうですが、塩分や添加物が多く含まれているので魚肉ソーセージは離乳食完了期から使うことをおすすめします。

離乳食で魚肉ソーセージが使えるのはいつから?

「魚肉ソーセージ」の画像検索結果

離乳食で魚卵は使える?

いくらやたらこなどの魚卵はアレルギーを起こすことが多く、塩漬けになっていることも多いので摂取する塩分も多くなります。

いくらやたらこは生ものになるので離乳食期には与えない方がよいでしょう。

与えるのは3歳を過ぎてからをおすすめします。

まとめ


離乳食に初めて魚を使うときには身がほぐれやすい白身の魚を使用することがおすすめです。

そして、離乳食では食べられる量も少ないので新鮮なお刺身を使うと良いでしょう。

アレルギーに注意しながら、少しずつ色んなお魚にチャレンジしていきましょう♪

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