【離乳食|ブリ】いつから離乳食に使える?

少しずつ離乳食が進み、あなたのお子さんも食べられる食材が増えてきたかと思います。

このページをご覧になっているという事は離乳食に

【鰤(ブリ)】を使いたいとお考えのことでしょう。

離乳食にブリが使える時期、ブリを使うときに注意しなければならないことをまとめます。

ぜひ、最後までご覧ください。

【離乳食|ブリ】いつから使える?


離乳食にブリを使える時期

離乳食にブリを使える時期は生後9~10ヶ月頃【離乳食後期】から。

ブリは青魚に分類されるので白身魚・赤身魚を食べ、

アレルギー反応のような異常が見られなければ与えても良いでしょう。

離乳食で魚を与える順番としては

①白身魚 ②赤身魚 ③青魚

という事を意識しましょう。

魚を与える時期はこちらもご参考に。

離乳食【初期・中期・後期・完了期】に使えるお魚一覧

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【離乳食|ブリ】与える時の注意点


【離乳食|ブリ】3つの注意点

注意点①ブリの身はしっかりとほぐす

ブリは白身魚よりも筋肉量が多い為、加熱すると身がかたくなります。

しっかりと火を通すことは忘れず、あなたのお子さんが食べやすい大きさにして与えましょう。

対処法

  1. 大きさに注意して与える。
  2. 水分を加えて調理する。
  3. 片栗粉でとろみをつける。

そのままでは食べづらそうな時には、水分を加えて加熱して片栗粉でとろみをつけて与えましょう。

注意点②離乳食には新鮮なブリを使う

ブリを与える時にはヒスタミンによる食中毒にも注意が必要です。

新鮮なブリにはヒスタミンが少ないと言われています。

離乳食には、新鮮なものを選び必ず加熱しましょう。

また、お子さんにブリを初めて与える時には、

  • 十分に火を通す。
  • 量は小さじ1(5g)を与える。
  • 小児科が開いている午前中に与え、様子を見る。

という事を忘れずに。

初めて与える時は必ずアレルギー反応がないかよく観察しましょう。

ヒスタミンによる食中毒ってどんな症状?

多くの場合、食べた直後から1時間以内に症状がでます。

顔、特に口の周りや耳たぶが赤くなったり、じんましん、頭痛、おう吐、下痢などが見られます。

重症の場合は、呼吸困難や意識不明になることもありますが、死亡事例はありません。

注意点③ブリの血合い部分は残そう

ブリの血合いの部分は鉄分が多く、貧血予防にも効果的です。

【離乳食後期】の進め方|離乳食後期に移る前にこちらをチェック!

こちらにも書いているように、離乳食後期には鉄を摂る事はとても大切。

離乳食後期にはおすすめです。

ただし、赤ちゃんにとっては苦味が強く感じられ、食べづらい事もあります。

使用する量を少なくしたり、他の食材に混ぜたりして食べやすく工夫するといいでしょう。

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【離乳食|ブリ】下準備は?


【離乳食|ブリ】下ごしらえ方法

  1. 刺身用のぶりを沸騰したお湯で茹でます。
  2. 火が通ったらお子さんが食べやすいよう大きさにほぐす。

下ごしらえは以上です。

お子さんが食べやすいように水分を多めにまぜたり、片栗粉でとろみをつけましょう。

電子レンジを使う場合

鍋で茹でる方法以外に電子レンジを使って加熱もOK。

耐熱皿に刺身用のぶりを並べ、水を少しふりかけてラップをしてレンジで加熱します。

ブリの刺身、一切れを30秒程度を目安に加熱して、様子を見ながら調節してください。

臭みが気になる時は

臭みが気になる場合は、調理前に流水で洗いましょう。

一度洗い流すだけで、臭みが和らぎます。

洗った後はキッチンペーパーで水気を拭き取りましょう。

【離乳食|ブリ】保存方法は?


【離乳食|ブリ】冷凍保存をしましょう

ブリはフリージングすることが可能ですので、使い切れない場合は傷んでしまう前に冷凍保存しましょう。

また、安い時に買って、使いやすい量に分けてラップに包んで冷凍保存するのもおすすめ。

ただし血合いの部分は変色しやすいため、きれいに取り除いてからフリージングしたほうがいいでしょう。

また、ぶりを加熱調理してから小分けにして冷凍保存してもOK。

【離乳食|ブリ】解凍方法

解凍する際は、自然解凍ではなく電子レンジなどでしっかり加熱しましょう。

凍結と解凍の繰り返しは避けてください。

【離乳食|ブリ】使い切る目安

鮮度の高い刺身用のぶりでも冷蔵庫では日持ちしないので、買ってきたその日に使いきることがおすすめ。

冷凍保存した場合は1週間を目安に使い切るようにしましょう。

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【離乳食|ブリ】の豆知識


ブリの身って白いけど、赤身魚?

魚の身が赤いのは、血液色素タンパク質の「ヘモグロビン」、筋肉色素タンパク質の「ミオグロビン」という赤い色素の量が多い為。

回遊魚は一日中動き回るので筋肉質で体内で多くの酸素を運んでいます。

一方、白身魚は海底にじっとして動かず、酸素をそれほど必要としないため色素が薄いのです。

ブリは、回遊することもあるけどとまっていることもある両方の性質をもった「中間魚」だというのです。

聞いたこともない名前ですが、水産関係者の間では、ブリやサケがこの「中間魚」の分類に入るそうです。

100グラムの中身に対してのヘモグロビン、ミオグロビンの含有量が10ミリグラム以上で赤身魚と分類されます。

10ミリグラム未満で白身魚に分類されます。

ブリは、100グラムの中身に対してモグロビン、ミオグロビンの含有量が10ミリグラム以上含まれているので学問的には赤身魚に分けられるそうです。

なので、鉄分を多く摂りたい離乳食後期のお子さんにはとてもおすすめ出来る食材なのです。

まとめ


離乳食にブリを使うときは

  • 生後9~10ヶ月頃【離乳食後期】から。
  • しっかりと火を通し、食べやすい大きさにして与える。
  • アレルギー反応とヒスタミンによる食中毒に注意する。
  • 新鮮な刺身を使うのがおすすめ。
  • 血合いの部分はお子さんの様子に合わせて与える。
  • 冷凍保存をしても1週間を目安に使い切る。

という事を意識していきましょう。

新鮮な魚を選ぶポイントはこちらにまとめています↓

【知っ得!】魚の鮮度はこう見分ける

お子さんと一緒に色んな食材を食べながら、楽しく食事が出来ることを願っています😊

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